DOWNTOWN BOY/松任谷由実 楽譜|アルト・テナーサックス/フルート Sax/Flute/in C・E♭・B♭

松任谷由実の「DOWNTOWN BOY」を、アルトサックス・テナーサックス・フルート用にアレンジした楽譜です。
Sax(A.sax/T.sax)、Flute に対応しており、in C・E♭・B♭の移調譜をご用意しています。
演奏しやすいかんたんキー版も販売中です。
原曲キー
フルート用(in C) 購入はこちら
アルトサックス用(in E♭) 購入はこちら
テナーサックス用(in B♭) 購入はこちら
演奏しやすい音域や調に移調したかんたん楽譜
アルトサックス用 購入はこちら
テナーサックス用 購入はこちら
曲紹介
「DOWNTOWN BOY」は、松任谷由実が1984年にリリースしたアルバム『NO SIDE』に収録された楽曲です。ビリー・ジョエルの「アップタウン・ガール」をモチーフに、富裕層の女性視点で描かれたアンサーソングとなっています。
この曲は、1984年の富士フイルム・ビデオテープスーパーHG HiFi、1998年の三菱自動車・トッポBJ、2018年の東日本高速道路・東京外環自動車道開通CMソングなど、さまざまな場面で起用されました。代表的なベストアルバムにも収録されており、松任谷由実を象徴する楽曲のひとつです。
アレンジの特徴・難易度
非常に吹きやすい音域と曲構成、メロディーラインになっていますが、アルトサックスやテナーサックスで原曲キーのまま演奏すると、ややシャープが多く感じるかもしれません。簡単キー版での演奏をおすすめします。
演奏動画
こちらは本人オフィシャルの演奏動画です。ぜひ参考にしてください。
関連リンク
- ポップス楽譜一覧はこちら
- 1980年代楽譜一覧はこちら
- 昭和楽譜一覧はこちら
- 初級者向け楽譜一覧はこちら
- かんたんキーあり楽譜一覧はこちら
- 荒井由実(松任谷由実)楽譜一覧はこちら
- 松任谷由実楽譜一覧はこちら
まとめ
松任谷由実の「DOWNTOWN BOY」は、洗練された世界観と親しみやすいメロディーが魅力の一曲です。アルトサックスやテナーサックスで挑戦しやすいアレンジになっていますので、ぜひチャレンジしてみてください!