茶つみ/文部省唱歌 楽譜|アルト・テナーサックス/フルート Sax/Flute/in C・E♭・B♭

文部省唱歌「茶つみ」を、アルトサックス・テナーサックス・フルート用にアレンジした楽譜です。
Sax(A.sax/T.sax)、Flute に対応しており、in C・E♭・B♭の移調譜をご用意しています。
ドレミ付きの初心者用楽譜
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曲紹介
「茶つみ」は、日本の文部省唱歌として広く親しまれている楽曲で、元の題名は「茶摘」です。教科書では小学校で扱わない漢字「摘」を避け、「茶つみ」と表記されることがあります。
この曲は、八十八夜のころの茶摘みの情景を歌った作品で、若葉が茂る季節に茶を摘む様子を明るくのどかに描いています。代表的な歌い出し「夏も近づく 八十八夜」は非常に有名で、七五調に近いリズムと素朴で覚えやすい旋律が特徴です。
初めて教科書に掲載されたのは明治45年(1911年)の『尋常小学唱歌(三)』で、作詞・作曲ともに不詳とされています。その後も時代を超えて歌い継がれ、現在では季節の歌・童謡として広く知られています。
演奏上のアドバイス
全体的にシンプルで親しみやすいメロディのため、初級者向けの楽譜です。ドレミ付きの譜面になっているため、これから楽器を始める方や譜読みが不安な方でも取り組みやすい内容になっています。
リズムは比較的素直ですが、フレーズの区切りを意識して演奏すると、より自然で歌うような表現になります。明るく軽やかな雰囲気を意識し、音をつなげすぎず、適度にタンギングを使ってメリハリをつけると、この曲らしい爽やかさが引き立ちます。
演奏動画
以下の動画のカラオケ音源に合わせて作成しています。
関連リンク
まとめ
「茶つみ」は、初夏の爽やかな情景を感じられる日本の代表的な唱歌です。シンプルで覚えやすいメロディは演奏にも取り入れやすく、季節感を楽しみながら気軽に演奏できる一曲です。ぜひサックスやフルートで、明るく軽やかな響きを味わってみてください。
