そして、神戸/内山田洋とクール・ファイブ 楽譜|アルト・テナーサックス/フルート Sax/Flute/in C・E♭・B♭

内山田洋とクール・ファイブの「神戸」を、アルトサックス・テナーサックス・フルート用に作成した楽譜です。
Sax(A.sax/T.sax)、Flute に対応しており、in C・E♭・B♭の移調譜をご用意しています。
原曲キー
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曲紹介
「そして、神戸」は、内山田洋とクール・ファイブが1972年11月15日に発売した14枚目のシングルで、グループを代表するヒット曲のひとつです。前川清の甘く切ない歌声と、港町・神戸を思わせる穏やかな雰囲気が印象的な楽曲で、オリコンでは最高6位を記録しました。
もともとは全国各地の地名を題材にした楽曲企画のために作られた曲でしたが、完成度の高さからクール・ファイブに提供されることになりました。1995年の阪神・淡路大震災後には、被災した神戸の人々から「歌ってほしい」という声が寄せられ、前川清が同年のNHK紅白歌合戦で歌唱。別れを歌った曲でありながら、神戸の復興を支える応援歌としても広く知られるようになりました。
演奏上のアドバイス
記譜上は全体的に難易度がそれほど高くないため、初級者向けの楽譜です。
ただし、この曲らしい表現を出すには、多少大げさなくらいのベンドアップやビブラートが重要です。また、リズムについても、楽譜に書かれたタイミングをそのまま正確に吹くだけではなく、ためたり揺らしたりする表現が必要になります。
楽譜通りに吹くだけでは、この曲の持ち味を十分に表現することはできません。前川清の歌唱を参考にしながら、音程やリズムをあえて揺らすことで、歌謡曲らしい哀愁を意識して演奏してみてください。
演奏動画
本人のオフィシャル動画はありませんでした。原曲の歌唱を参考に、ベンドアップやビブラート、リズムの「ため」や「ゆらし」を意識して演奏してみてください。
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まとめ
「そして、神戸」は、前川清の切ない歌声と港町・神戸の情景が重なる、昭和を代表する歌謡曲です。サックスやフルートで演奏する際は、単に楽譜通りの音を並べるのではなく、ベンドアップやビブラート、リズムの「ため」や「ゆらし」を加えて、原曲ならではの哀愁を表現してみてください。
