哀愁波止場/美空ひばり 楽譜|アルト・テナーサックス/フルート Sax/Flute/in C・E♭・B♭

美空ひばりの「哀愁波止場」を、アルトサックス・テナーサックス・フルート用に作成した楽譜です。
Sax(A.sax/T.sax)、Flute に対応しており、in C・E♭・B♭の移調譜をご用意しています。
原曲キー
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曲紹介
「哀愁波止場」は、美空ひばりが1960年7月1日に発売したシングル曲で、作詞は石本美由起、作曲・編曲は船村徹による作品です。美空ひばりの代表曲のひとつであり、第2回日本レコード大賞では歌唱賞を受賞、1960年の第11回NHK紅白歌合戦でも歌唱されました。
冒頭の高音の裏声が印象的な楽曲で、船村徹が「これまでにないひばりの曲」を目指して制作したとされています。霧の港、ブイの灯、待ち続ける恋人への思いを描いた歌詞は、港町の哀愁と切ない恋心を感じさせる名曲です。
演奏上のアドバイス
譜面としては難易度は高くありませんが、この曲を表情豊かに演奏することは非常に難しい楽曲です。そのため、上級者向けの演奏表現が求められる曲です。
冒頭の高音をいかに繊細に表現するかが、この曲の大きなポイントになります。音をただまっすぐ吹くだけではなく、サブトーン(息の音が混じった柔らかい音色)や自然なビブラートを取り入れることで、哀愁や切なさをより深く表現できます。
演奏動画
アーティスト本人のオフィシャル動画を参考に、港町の情景や切ない歌心を意識して演奏してみてください。
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まとめ
「哀愁波止場」は、美空ひばりの歌唱力と表現力が存分に発揮された昭和を代表する名曲です。サックスやフルートで演奏する際は、繊細な高音表現や息遣いを大切にしながら、曲に込められた哀愁と情感を表現してみてください。
